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生活習慣病はなぜ治療するのか?

■2015/12/28 生活習慣病はなぜ治療するのか?
今回はかなり大事な話です。
高血圧や脂質異常、糖尿病などの生活習慣病は、一般的に特に痛いとか息が苦しいなど自覚症状があるわけではなく、ある意味放っておいてもすぐ困ることはありません。
ではなぜ治療をするのでしょうか?
それは将来困ることが起きる可能性が高いからです。
生活習慣病があると、たとえば心筋梗塞や脳卒中など血管の合併症は起きる可能性が高くなることがわかっています。これらは生活の質を落とすだけでなく、場合によっては命にかかわる状態も考えられます。こうならないために将来のことを考え、生活習慣病を治療する必要性があるわけです。
合併症はいくらか可能性を下げる方法、また万が一起きてもできるだけ軽くする方法が少しずつですがわかってきています。まだ完全に防ぐ方法はないですが、少しずつでも勉強した成果を皆様の治療に活かせればと思っています。

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