院長紹介

ご挨拶

院長紹介
こんどう内科クリニックのホームページをご覧頂き、ありがとうございます。院長の近藤です。当院は、生活習慣病で悩んでいる患者さまに対して、少しでも健康になってほしいという想いで開業しました。例えば、糖尿病の患者さまに対しては、血糖値のデータの詳細な分析を行い、無理なく治療を継続できるように取り組んでいます。

生活習慣病を総合的に診ることをめざす

私は医学部卒業後、内科医の道を歩み始めましたが、内科医として内科全般の幅広い知識を吸収する中で、専門分野を学んでいきたいと考えるようになりました。当時、生活習慣病が増加していたことから、糖尿病を中心として総合的に診ることができるようになろうと決心したのです。

三重県や愛知県での病院で経験を積み、2004年からは岐阜県の病院でスキルを高め、2009年に開業しました。

当初から禁煙外来を設置するなど、生活習慣の改善に取り組もうとする患者さまを多角的に支援するスタンスを取っています。なぜ生活習慣病を多角的に診る必要があるのか。それらは全て動脈硬化を悪化させる原因であり、この点においてお互いに密接に関連しているからです。

食事による血糖値の変化を確実に把握する

糖尿病の治療では、患者さまの運動習慣などを確認することはもちろん、食事による血糖値の変化を細かく把握することが重要です。夕食前に体の調子が悪くなるという話を聞けば、一度その時間帯に来院していただき、検査を行うといった対応をしています。また、来院前に食事を済ませてくる、あるいは食事を控えていただくなどのリクエストをすることもあります。時間帯を変えて何度も検査するのではなく、血糖値の上昇下降パターンを鑑みて正確に判断します。

食後の血糖と動脈硬化の進行との密接な関係が示唆されています。健診などでの糖尿病検査では発見しにくい「隠れ糖尿病」を見逃さないようにするため、食事による血糖値の変化には特にこだわっています。当院では、食後2時間の血糖値が140mg/dLを超えないことを理想として指導しています。

患者さんに治療を続ける意欲を持ってほしい

患者さま一人一人に対して治療目標を設けますが、1日何時間もの運動を課したり、間食を一切認めないなど、日常生活を全面的に制限して無理をさせるような治療は行いません。

患者さまにはとにかく治療を続ける意欲を持っていただきたい。ある一時期だけをがんばって検査結果が改善しても、日常生活が極端に制限されて治療への意欲を失ってしまっては、治療を中断することにもつながりかねません。あくまで自分の範囲内でできる生活習慣の改善に、継続的に取り組んでいただくたけでも結果はずいぶん違ってきます。

自分の体とは一生付き合っていかなければならないのですから、ずっと続けられる範囲で行っていただける方法でないといけないと考えています。患者さまの検査結果が思わしくなかった時は、できるだけ早くその原因を突き止め、適切な指導を行います。

病気の早期発見・予防をめざして

生活習慣病はもちろんですが、どんな病気でも早期発見が大切です。病気が進めば進むほど、治療が難しくなります。年に1回は健康診断を受ける、少しでも体に異変を感じたらすぐに検査をする。少し大げさなくらいがちょうど良いんです。

日本は今、長寿大国と言われています。しかし、ただ長生きするのではなく、いくつになっても健康な状態でいられることが本当の幸せなのです。当院は、皆さまの健康で快適な生活を精一杯サポートさせて頂きます。お困りのことがございましたら、お気軽にご相談下さい。


院長紹介

略歴

昭和63年3月 三重大学医学部卒業
昭和63年3月~平成2年8月 三重大学医学部附属病院 第三内科
平成2年8月~平成4年7月 桑名市民病院 内科
平成4年7月~平成7年3月 三重大学医学部附属病院 第三内科
平成7年3月~平成11年1月 蒲郡クリニック病院内科
平成11年1月~平成16年5月 医療法人社団友愛会岩砂病院内分泌部長
平成16年5月~平成21年10月 医療法人知真会伊藤内科院長
平成21年11月~ こんどう内科クリニック 開院

専門とする疾患など

院長紹介

 内科全般
 糖尿病内科
 脂質代謝内科
 生活習慣病外来
 禁煙外来
栄養指導

所属学会・認定医など

 糖尿病療養指導医
 日本医師会認定健康スポーツ医
 日本医師会認定産業医
 前「多治見市糖尿病病診連携の会」代表幹事
 日本内科学会
 日本糖尿病学会

院長紹介動画